坂東市議会 2020-03-16 03月16日-03号
先日の予算特別委員会でのことですが、骨髄ドナー登録と助成金とポリオワクチンのことを御審議いただきましたが、そのことについては、ドナー登録希望者並びに患者や血縁者にとっては大きな期待、希望になると思います。市民の方々から骨髄バンクドナーの登録はどこでできるのと相談を受けたことがあります。これで最後の質問になりますが、ドナー登録は、いつ、どこで、どのようにすればいいのか、お聞かせください。
先日の予算特別委員会でのことですが、骨髄ドナー登録と助成金とポリオワクチンのことを御審議いただきましたが、そのことについては、ドナー登録希望者並びに患者や血縁者にとっては大きな期待、希望になると思います。市民の方々から骨髄バンクドナーの登録はどこでできるのと相談を受けたことがあります。これで最後の質問になりますが、ドナー登録は、いつ、どこで、どのようにすればいいのか、お聞かせください。
初めに、目標1、誰もが健やかに暮らせる「安心なまち」では、子育て・医療・社会福祉施策として、家庭的保育事業や骨髄ドナー助成金交付事業、各種予防接種事業の拡充を行ってまいります。 家庭的保育事業では、0歳児から2歳児までの受け皿を重点的に確保することにより、待機児童の解消を図ります。
また,31年3月末の国内の骨髄ドナー登録者数は50万9,263人で,うち茨城県内の骨髄ドナー登録者数は8,536人であり,47都道府県中33番目となっております。 本市の骨髄ドナー登録者数は288人であり,県内44市町村中11番目の登録数でございます。 ○議長(大木作次君) 教育長 小林 仁君。
このようなことから,国では,骨髄ドナー特別休暇制度の普及を促進しておりまして,一部企業や官公庁などで導入が進んでおります。 また,最近では,このような休暇制度が活用できない骨髄ドナーのために,各自治体で助成制度を創設する動きがありまして,茨城県においても,茨城県市町村骨髄ドナー助成費補助事業を実施しております。
骨髄バンクドナー制度は,先ほどもお答えいたしましたとおり,県内では水戸とつくばの献血ルーム2カ所のほか,一部の移動献血会場で開催されている献血並行型骨髄ドナー登録会で受け付けを行っているところでございます。この登録会は,茨城県が保健所管内ごとに年2回から4回程度,全県で30回程度開催しており,1年から2年置きに当市内の献血会場でも開催されております。
昨年9月議会で、骨髄ドナー登録をされている方への助成を求めまして質問をいたしました。早速2019年度新規事業として骨髄ドナー助成事業がスタートいたします。この取り組みを高く評価をいたします。 今回の質問は、小児がん治療で骨髄移植手術や抗がん剤などの化学療法などを受けた影響から、ワクチンの抗体をつくる細胞が少なくなり、ワクチンの効果が失われることがあります。
次に、今度は骨髄ドナーの助成費の交付事業についてお尋ねいたします。 今年度予算の中に入っておられまして、移植希望者とそのドナーの登録者が合致しても、実際に移植に至らないというのは結構多くあると。
現在38の都道府県で400を超える市区町村が骨髄ドナーへの助成を行っております。茨城県では現在28の市と町が骨髄ドナーへの助成を実施しております。本村においても、ぜひとも骨髄ドナーへの助成を実施をいただけないでしょうか。本村の考えを伺います。 ○大内則夫議長 答弁を求めます。 福祉部長。 ◎飯村透福祉部長 お答えいたします。
また,個別予防接種や各種がん検診等の周知や啓発,骨髄ドナー助成事業や健康ポイント事業についても,事業として定着するよう推進をお願いいたします。 第4に,子育て支援と教育の充実については,放課後児童対策事業において,平成30年10月より有料化されることから,利用者に対し事前の説明を十分に行うとともに,安全・安心で責任ある学童クラブの運営をお願いいたします。
また,個別予防接種や各種がん検診等の周知や啓発,骨髄ドナー助成事業や健康ポイント事業についても,事業として定着するよう推進をお願いいたします。 第4に,子育て支援と教育の充実については,放課後児童対策事業において,平成30年10月より有料化されることから,利用者に対し事前の説明を十分に行うとともに,安全・安心で責任ある学童クラブの運営をお願いいたします。
保健衛生部、福祉部関係では、地域ケアシステム推進事業の状況、保育委託事業・認定こども園の保育ニーズの現状、医療福祉扶助費の増減の要因や骨髄ドナー補助金に関する質疑がありました。また、障害者スポーツ・レクリエーション教室の今後の取組みについて要望が出されました。 次に、産業建設常任委員会所管事項の中では、「空のえき」の今後の運営方針や、立地適正化計画の進捗状況などに関する質疑がありました。
保健衛生部、福祉部関係では、地域ケアシステム推進事業の状況、保育委託事業・認定こども園の保育ニーズの現状、医療福祉扶助費の増減の要因や骨髄ドナー補助金に関する質疑がありました。また、障害者スポーツ・レクリエーション教室の今後の取組みについて要望が出されました。 次に、産業建設常任委員会所管事項の中では、「空のえき」の今後の運営方針や、立地適正化計画の進捗状況などに関する質疑がありました。
次に、骨髄ドナー登録及び提供の推進でございます。 白血病などの血液疾患で苦しんでいる方を救うための骨髄ドナー登録及び提供の推進に取り組む中、本年度から骨髄提供をされる方の経済的な負担軽減を図るために、骨髄ドナーやその方が勤務する事業所等に助成する制度を開始したところ、8月にドナーとその方を雇用する事業者から、また9月には2人目のドナーから申請がありました。
◆10番(宇田一男君) 骨髄ドナーですね、やっぱり提供する側についても、こういう支援は当然必要だなと思っております。鹿嶋市でも、この骨髄ドナーのほかに、10万人に数人という難病患者の方が多くいらっしゃいます。
こうした中、ドナーの経済的負担を軽減し、骨髄などの移植の推進及びドナー登録者の増加を図るため、今年度から「骨髄ドナー助成事業」を開始しました。 骨髄提供者には、提供に係る入院または通院費用を助成するとともに、骨髄提供者の勤務する事業所には、骨髄の提供を行いやすい環境整備への支援をしてまいります。 地域医療対策については、茨城県及び鹿行南部地域の各市と連携し、継続的に取り組みを行っております。
議案第36号については、コミュニティ助成事業の助成対象の内容、これまでの助成実績と今後の予定、助成事業募集の周知方法、はまぐり祭りでのホッキ貝料理コンテストにおけるホッキ貝の収穫時期や流通状況、価格、コンテストの実施方法、翌年度以降の取り組み方針、骨髄ドナー助成費補助金の助成内容、LED防犯灯導入調査におけるLED防犯灯の耐用年数、リース業者の選定方法、既にLED化された防犯灯の更新に係る補助の有無
本市では、茨城県、日本赤十字社茨城県血液センターとの連携のもと、年1回、献血と並行し、骨髄ドナー登録会を実施しており、ドナーの登録者数は年々増加しております。一方で、全国的な傾向としては、移植を希望し、白血球の型が適合するものの、移植に至らない事例も少なくはありません。
骨髄ドナーの助成につきましては、都道府県で見ますと、東京、埼玉、群馬、茨城、山形、京都、岐阜、岡山で導入され、全国の市町村で見ると、平成28年9月15日現在、188の市町村で導入されております。 茨城におきましては、平成28年度より市町村骨髄ドナー助成事業が開始されました。
さらには、骨髄ドナーの経済的負担を軽減するため助成金を交付し、市民が安心して生活できる医療環境の整備に努めます。 医療福祉費単独事業については、引き続き、市の単独事業として、中学生の通院費用の助成及び0歳から中学3年生までを対象に、所得制限を撤廃し、医療費を助成して、子育て世帯の負担軽減を図ります。
さらに、骨髄バンク事業を支援するため、骨髄ドナー登録者の確保に努めるとともに、骨髄等の提供者に対し、入院・通院期間中の収入を補うための助成を行い、骨髄移植医療の普及啓発を図ります。